【子育て】母の発想転換(息子と絆創膏)
訪問ありがとうございます。
昨日、母(妻)の発想転換に接しました。
趣味で、草野球をやっているのですが、プレイ中、膝を負傷しました。
夜、4歳になりたての息子とお風呂に入るときに、
「膝を怪我しちゃった~」と負傷を見せると、
「後で僕の絆創膏を貼ってあげるね」と。
風呂上りに、息子が持ってきた絆創膏は、電車側の小さいサイズ。私の傷は、特大絆創膏でも、入らないくらいのサイズ。
えぇ息子の優しさをありがたく受け止め、貼りました。
傷の上に、絆創膏。接着部分も傷の上に。
動くたびに、接着部が剥がれ、傷口が開く痛みが続いてます。常に涙目。。。。。
ここから発想の転換!
息子が寝た後、傷が多少膿んで、絆創膏が剥がれました。
これを妻に相談すると、『逆の足に貼れば?』っと。
天才か!
これで『剥がれない、痛くない、メンツを保てる』
母凄し!そして、妻は、今まであまり悪知恵は働ないと勝手に思ってましたが、
もしやコイツ。と少し感じてしまいました。
母の強さを知ったHIDEAKIでした。