【ビジネス:大人数の忘年会】切り抜け方:模索中
訪問ありがとうございます。
昨日は、久しぶりに枕無しで寝たのですが、
やっぱり調子が良いですね。副交感神経が優位になっているのか、
朝は久しく元気でした。
ずっと、子供の時は、枕無しだったので、
大人になって狭いベットで、枕有りで寝てるので、
たまに枕無しやると調子が良いんです!グリーンです。HIDEAKIです。
さてさて、枕の話やこれくらいで…、昨日は、会社の忘年会でした。
うちの会社は、昔から部で忘年会を開催するため、立食パーティ形式にて行われます。
これがなかなか曲者で、私は、こういうのが苦手です。
苦手な人は、クズのようです。
若い時は、あまり感じた事はなかったですが、少々コミュ障を患ってます。
なので、机から移動できません。誰かと話に動けません。これ結構、ヤバイですね。
しかも、人通りが多い食事の近くから離れられない。そして、近くの方とちょこちょこ話す。
これじゃ社交性もくそもないですね。どんどん内向的になっていきます。
そして、更に帰り道で頭によぎったのでは、もっと端の方で、堂々としてればよかった。ヤクザの親玉みたいに。
ホント!ダメダメですね。
そして、このブログの標題「切り抜け方」→後ろ向きー!!!
前向きに生きたいですね。でも、性に合っていないのであれば、
「自分を知ったうえで、戦略的に、どう楽しむか」をポイントに置けばいいのでは?
と思いました。
私は、酒は結構、飲めるタイプです。
呑めば、結構軽い気持ちになります。
食事も結構、食べれるタイプです。
自分から話すのが苦手なタイプです。
ここから、探る楽しみ方は、
たとえばスケジュールを立てる。(2時間性の場合)
①「初めの30分は、近くの人と食べずに話す。話しながら、会場の雰囲気を探る」
理由は、食べると酔わなくなっちゃうのと、
初めの30分は、ある意味スタートから輪があるので、
その場にいる人と、ある程度、盛り上がれる為。
②「30分後から上司のお世話になった方に、ビールを注ぎに回る。」
理由は、多少よって、緊張がほぐれているのと、酔いすぎて、失礼に当たらないようにするのと、記憶に残す事と、これだけで、時間が潰せる事です。
これって、普通の宴会や結婚式でも使えるかもしれませんね。
③「60分後から食事を食べだす(取りに行く。)一緒に並んでいる人と話すとか、食いに生きている人に近づき、話す。ここでポイントなのは、話題がある人を狙う。そしてそのまま席を移動する。」
ここが難しいですが、ここが重要な気がします。
一緒に並んでいる人と会話を始め、そのまま着いていっちゃえば、席移動完了です。
そこで、30分くらい話が出来れば、その作戦を、また30分後で実施すれば、なんとなく移動してパーティが楽しめます。
BLOGを書いてて思いましたが、意外と良いかも!
次回、宴会とかがあったら試してみよう!
早めに酔って、早めに緊張する相手に顔を売る。最後に、話安い人に、良く。
話しのネタが薄い私なので、作戦を立てる必要があります。
しかも、BLOGを書いてて思ったのが、自分の上の人が苦手だけど、それを克服する事が、重要なのかも!とうっすら思いました。
みなさまは、パーティ得意ですか?